中小企業で「物やサービス」を販売するには、従来は店舗販売が基本でした。 店舗の新規出店には多大なコストが発生します。 まず、出店コスト(店舗の権利金、敷金、建築費用、設備費用、人材募集費用、人材 研修費用等)があります。少なく見積もっても1,000〜3,00
経営一般
液晶テレビ化してきた「スマホ、タブレット、ノートパソコン」
シャープの液晶テレビ全盛の時代に、町田社長が「既に家庭には必要以上の液晶テレ ビがある」と言っていたことを思い出しました。 当時においても、1インチ当たり1万5千円という価格は、将来的に1インチ1万円 を切るといわれていましいたが、状況は予想をはる
音声認識と画像認識の現状
3月の初めに、ドコモがスマートフォンに「しゃべってコンシェル」というアプリで音声認識をスタートさせた。認識能力は80%程度と言う。市場に投入するには、時期早々という感はあるが、アイフォン4Sの「SIRIの日本語版」の登場までにスタートを切りたかったのだろう。
中小企業のパソコン環境の実態
総務省の統計局の統計データより従業員規模別に事業所数をみると「従業員20名未満」が全事業所数の91%になっています。 (http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2006/kakuhou/gaiyou/04.htm) その中身をもう少し細かく見ると「従業員1〜5人未満」が60.9%、「従業員5
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と中小企業
フェイスブックやツイッターといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サー ビス)を利用する企業が増加している。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を窓口として、世界中に繋がる ことということは中小企業にとって魅力的である。 しか
「スマホと音声認識技術とクラウド」
スマートフォンが急激に普及し、モバイルコンピューティングが現実化してきました。 モバイル端末の普及は必需になるブロードバンド回線の高速化を促し、WIFIスポット も必然的に増加します。 また音声認識技術に関しても急速に技術が向上し、スマホに問いかければ
インターネットバンキングのセキュリティー
最近は、中小企業でもインターネットバンキングを利用した「振込や振替」「入出金 明細の確認」等が増えてきました。 従来のように銀行の店頭へ行かなくても処理ができ待たされることもない。おまけに 振込手数料等も窓口より安くなっています。 確かに便利では
中小企業のクラウドに必要な「事務用クラウド」と「営業用クラウド」(2-1)
様々なクラウドがありますが、中小企業がクラウドの導入を考えるとき大きく分けて 2つに分類されます。 それは「事務用クラウド」と「営業用クラウド」です。 今回は、「事務用クラウド」について説明させていただきます。 代表的な例ではメールとして利用する
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と購買行動の変化!
フェイスブックやツイッター、ミクシーなどネット上の交流サイトが活況です。 特にフェイスブックが話題に上ります。 個人名と写真をオープンにして友達同士が繋がっていく仕組みです。 例えば、1人に10人の友達がいて、その1人の友達にまた10人の友達がいる
売上向上の秘訣は名刺管理にあり!
ビジネスは人と人の出会いから始まります。 まずはじめに名刺交換です。 名刺には、会社名や名前の他に役職名、会社住所、TEL、FAX、WEB、メールアドレス、 営業品目等の情報が満載です。 名刺交換後の名刺の会社情報をデータベース化して今後の販促に利用してい
中小企業は最大の変革期に入っている。次世代経営者の「魂」をSNSで表現しよう。
最近、フェイスブックやグーグル+1をはじめSNSの変化が激しい。 SNSのポテンシャルは非常に高く、中小企業でも参入障壁は低く取り組みやすい。 しかし、導入は簡単でも市場の変化に合わせ維持し続けるのは難しい。 公式のフェイスブックページ(箱)を作成す
中小企業の経営者は、消費者の生活パターンの変化に気づき素早く行動すべき!
スマートフォンやタブレットの急激な普及により消費者の生活パターンは変わってき ています。 自分の周り人を観察してみてください。例えばこんな人を見かけませんか? 1)スマートフォンでメールを確認している。 2)目的場所を探すのにグーグルマップを利用
地方における中小零細企業のメール利用率は!
私が住んでいる四日市市は人口30万程度の地方の中核市です。 地場産業は衰退し、その代わりに自動車や電気製品関連の工場が沢山あります。 下請企業も多く、中小零細企業の数は多い方でしょう。 1年ほど前に、中小零細企業のビジネス上のメール利用率を調べまし
会社の方向性を社内サイトで共有する
中小企業にとって現在の状況は非常に厳しい。 3.11以降パラダイムシフト(従来の規範や範例が非連続・劇的に変化)が起こっていま す。 今こそ中小企業の柔軟性を生かす必要があります。 変革期には、大企業より中小零細企業の方が対応力があるはずです。 しか
地域の中小企業は販売先を全国へ広げるべし!
地方の経済は地盤沈下してゆきます。 少子高齢化が進み人口減少と購買力の低下が同時進行しているからです。 コモディティー化した商品は、低価格の嵐に巻き込まれます。 しかし、成熟化した社会で消費者のニーズは極端に細分化され、大量生産に適合しな いよう
クラウドコンピューティングに伴うセキュリティー
最近、クラウドが加速しています。 パソコンとネット環境があればどこからでもアクセスできとても便利です。 大手企業でもメールやグループウエア、販売促進や日報等について導入が目立つよう になってきました。 しかし、その分セキュリティーも重要になってき
ランチミーティング(昼食を取りながらの会議)は事務生産性向上に繋がる?
モバイルコンピュティングや電子化により確かに事務生産性は向上しますが、それは 機器の特性によるものです。 実際は人のやり取りなわけですからコミュニケーションが重要です。 通常はメール等で連絡を取り合っているのですが、定期的には会って話することも必
月次試算表は翌月10日までに
中小企業は、月次試算表を会計事務所に依頼している場合が多いと思います。 毎月月末締め後に、必要な管理帳票(小口現金出納帳、銀行勘定帳、当座勘定帳、売 掛金、買掛金等)を会計事務所に渡します。 試算表が出来上がるのは、翌々月の初めという感じです。
オフバランス(簿外取引)を把握する
顧問税理士がいる中小企業は毎月試算表を目にすると思います。 経営者の中には損益計算書しか見ない人がいるかもしれません。 しかし、必ず貸借対照表とキャッシュフロー計算書を確認してください。 会社というものは、赤字でも倒産しませんが資金が枯渇し手形が決
多様化した労働形態における意志の統一化
会社には様々の労働形態が存在します。 大きく分けると正規社員と非正規社員(派遣・パート・アルバイト・期間雇用者等)がいます。 正規・非正規にかかわらず、会社として目指すべき方向は同じでなければならない。 これは、企業の大小にかかわらず課題として存在
成長とは「あるべき姿」と「現状」とのギャップ解消である。
企業が存続していくには成長するしかありません。 では成長するためのベンチマークをどこに置くか? 一般的には「あるべき姿(理想の姿)」と「現状」とのギャップを埋めることによっ て成長目標を達成していきます。 しかし、この「あるべき姿(理想の姿)」をビ
クラウド化する汎用ソフト
事務作業で中心になる汎用ソフトは、販売・仕入・在庫管理と会計・給与に関するもの です。 汎用ソフトはOSの変更や、法律等が変更されるとバージョンを変える必要がありま す。 その時、ハードウエアの環境状況を調査し適切な状態にした上でインストールします。 D
従業員のモチベーションを上げるには!
今も、クライアントから売上不振に対する相談がありました。 人件費である給与体系を見直し、成果主義の度合いを高めることによって従業員モチ ベーションを向上させ、売上増加に繋げたいとのことです。 賃金というパイを売上に連動させ、その中で適正配分し、やる
帳票書類の期日管理
社内で作成される帳票書類には全て期日が存在します。 社内で加工及び編集される帳票書類はたくさんあります。 提案書、見積書、納品書、請求書、給与明細書、銀行振込票等がその帳票です。 これらの帳票書類は定例(毎月20日・25日・月末)または取引先の都合によりラン
中小企業の新型インフルエンザ対策
新型インフルエンザがいよいよ猛威をふるってきました。 現状認識では、9月下旬から10月中旬においてピークを迎えそうです。 中小零細企業は、大企業のようにコストをかけてBCP(事業継続計画)を作成する ことは現実的でなく、既に時間的猶予もありません
人材は最大の経費でもあるが最大の資産でもある!
最近の経済状況により売上が低下してくると、経費の縮小という話題になります。 経費の中で最大のウエイトを占めるのが人件費です。 売上の下落率と同率に人件費を削減することは不可能です。 しかし、事は簡単でありません。その状態を続けているといつか破綻しま
経営戦略と経営計画書
企業が成長していくには、必ず経営戦略が必要になってきます。 過去の延長線上の活動だけであらば、徐々に衰退してゆきます。 この極めて重要な「経営戦略」について、明確に文書化し、全社員で共有化している 中小企業は意外と少ないのが実際です。 殆どの企業
「単純なミス」から考えること!
「単純なミス」は事務生産性を低下させます。 しかし、その「単純なミス」が何故発生したかを考え、対策を講じ、習慣化すること によってそれは「改善」となります。 残念なことに中小企業においては、事務処理は補助業務となるためこの「単純なミ ス」は放
最大のピンチが最大のチャンス!
今後の景気について、大企業においては底打ち感が出てきているが、中小零細企業に おいてはまだこれから悪化するという感じです。 特に建設及び不動産等は金融機関からの貸し渋りに合い先行き不透明感が漂ってい ます。 足腰が強かった製造業においても、雇
整理・整頓・清掃・清潔・躾(5S)のストーリー
全ての経営は「5S」に通じるといっても過言ではありません。 経営者の皆様においてもその重要性は十分承知しているところでしょう。 しかし、これは社員全員が共有すべきものです。 社員の中には「5S」といってもその中身はなんだったけ?ということも多々あり
目的達成のためのTO DO リスト
中小企業のコンサルティングで、その会社の会議にオブザーバーとして参加すること がります。 1つ気になることがあります。 会議の内容に関して、ある事項が議して決定したとします。当然、責任者が決まり、 デットライン(納期が決まります。) そして
クラウドが中小企業の事務処理を変える!
10年ほど前に事務所とクライアント及び自宅を回線で結び、いつでもどこでもタイ ムリーに事務処理が可能な方法を考えていました。 結局、「技術的」「コスト」「セキュリティー」「処理スピード」「パッケージソフ トの対応能力」のどれをとっても問題が山積みで
「情報」が我々に与えてくれるもの
日常の業務において情報は必須です。 「情報」をWikiで調べると「広義の情報(じょうほう、英 Information)は、人の判 断・意思を左右・決定させるすべての事象である。 」と記載されています。 ということは、「情報の品質」「情報のタイミング」「情報の量」等
経費削減にはしがらみを断ち切ることが重要!
最近、発表される経済指標は底打ちしたものもあるますが、過去の状況に戻るにはま だまだ時間が必要です。 当面2〜3年はL字型の「底ばい景気」が続くことでしょう。 こんな時期は、まず経費削減が真っ先に来ますが、どこから手をつけるべきかという 問題があ
売上回復時の資金繰りを考える!
最近の経済指標には底打ちを示すものもあらわれました。 中小企業においては、そんな指標もまだ実感はありません。 しかし、いつまでも底なしに売上が低下し続けることは考えられません。 在庫調整が終了し、通常の状況には至らないまでも一定の線までは回復するは
郵送物の受渡簿を電子化しませんか?
郵便物が相手に届いていないことは多々あります。 原因は、郵送中に事故で紛失してしまう場合と、相手先で迷子になっている場合が殆 どです。 この問題を解決するために、郵送物を配達記録で郵送したり、郵送物の受渡簿を作成 して対応します。 しかし、中
暗黙知を形式知へするための事務とは
会社は、複数の様々なスキルを持った人材が組織を形成し計画的に行動し、それがそ の会社自体の経済行為となっていきます。 会社は、活動していく上で様々な機能を有します。その機能とは、原材料調達・生 産・販売・管理回収・会計・財務等です。 ここで重
コストダウンと新規事業
最近の経済状況は劇的に変化しいます。 今までの概念を変える必要があります。 通常の循環的構造不況であれば、不況期には数%程度(5-20%)のコストダウンで何とかなりました。 周期的な回復も見込まれるため期間も限定的でした。 しかし、今回の大不況は
事務生産性とリスクを解決するものは
事務生産性を向上させるために電子化作業は不可欠である。 精度を上げるほどスピード(生産性)は向上するが、その分ぜい弱性を抱え込む。 たとえば「どこでも、いつでも」ということはアクセス機会は増すがリスクも増え、その分セキュリティー対策が必要となる。
大不況時の事務の在り方
中小企業の事務管理を大きく分けると3つに分類されます。 1つ目は、「営業事務」。納品書から請求書の発行と売掛金の管理等が挙げられます。仕入の納品書チェックから支払処理も含まれます。 2つ目は、「給与事務」。毎月の給与計算、社員の入退社における社会保険
100年に一度の大不況をどう乗り切るか?
これから予想される大不況は今までに経験したことのないような状況になる可能性があります。 財務体質が弱い中小企業にとって、金融は生命線になります。今のうちにできる限り現金を留保してください。また金融機関から与信枠を最大限広げて確保してください。 それか
電子化によるCO2削減で中小企業のメリットは!
今年も非常に暑い夏となりました。温暖化傾向は今後も続くと考えられ「CO2削減」は喫緊の課題となります。 世界の中で日本のCO2削減は進んでいるとは思いません。このままいけば、排出権枠の購入により目標を達成するしかありません。それには当然コストがかかります
今後のネットワークシステムとは
オフィスにおけるネットワークの方式は日々進化しています。 中小企業でも複数台数のPCとサーバーが設置され、通信環境が高速化されると次のステップはやはり内部事務管理ということでしょう。具体的には、セキュリティー管理があげられます。 PCは、ユビキタス状
セキュリティーを感じる!
昨日、会社のあるPCのセキュリティーソフトの更新したのですが、うまく起動せずサポートセンターへ電話して解決を図りました。 まず最初に中国人の方が日本語で詳細を聞き、自社のURLのサポートに誘導し、チャット用のソフトとリモート用のソフトをインストールさせ
6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・作法)は高業績の基本
赤字企業を見ていると共通点がある。 それは、「乱雑である」ということ。 例えば、工場であれば汚く整理整頓ができていない。店舗であれば、掃除が行きとどいておらず商品等の陳列も奇麗でない。事務所においては、机の上に書類が山積みになっている。 有名な言葉
事務生産性向上のインフラ設備(スキャナー)
事務の生産性向上とは、時間当たりの作業効率を上げることです。 事務作業の棚卸を行うと、「発生」、「伝達」、「活用」、「保管」、「保存」、「保存」、「廃棄」の7段階に分解でます。 各作業をもう少し細かく分類すると下記のようになる。 「発生」・・・作成、
アイデアをメモる!
皆さん経験があると思いますが、創造したり、発想したるするのは意外な場所が多いといえます。 例えば、お風呂、トイレ、寝室、歩いているとき、乗物に乗っているときなどが考えられます。 よって、どこでも対応できるようにメモや付箋をできる限り用意しておきますが
事務電子化における必須ツール(デュアルディスプレイ)
事務生産性向上を実現するためには、書類のデジタル化が必須になってきます。 中小企業では、「紙」の方が便利という意見が多いのが現状です。事情を尋ねてみると、机上での書類の一覧性(机の上で広げて見れる)が大きな理由です。 そこで、我々が考えた方法は、それ
事務作業の生産ライン化
中小企業の2〜3人で行う事務処理の1日を観察すると大方が以下のようになります。 各担当者ベースで業務分担を決め、その業務分担における1ケ月のルーティン作業を期日毎(請求締め、給与締め、月次試算表締め等)に細分化し、目先の作業を処理していきます。 各個人
月次試算表の期日
皆様の会社において、月次試算表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー表)は自社で作成していますか? 家族及び従業員数名の会社であれば、基礎資料を会計事務所へ渡し作成してもらっているところも多いことと思います。 その時の月次試算表が完成するタイミングは