最近、事業承継の相談が増加しています。 社長の平均年齢も60歳を超えているという調査会社の資料をよく目にしますが、5億円以下の中小企業にお いてはその実態は凄まじく、相談に来られる社長様は70歳を超えている状況です。 事業承継には、どれ1つを取っても同じような
更新情報
「サービス産業の生産性向上に向けて補助金が支給されます!」
政府が、日本の国内総生産(GDP)の7割を占めるサービス業の成長力強化に向 けた包括的対策を打ち出します。 理由は、以下のとおりです。日本のサービス産業(第3次産業)のGDPは、雇用に おいてシェア7割程度を占め、その成長率が鍵を握るといわれています。特に、人
「中小企業として申請すべき助成金とは?」
平成27年度補正予算に関する補助金の公募がいよいよ始まります。 あまりにも沢山の種類があり、初めての人にとっては何を選択すればよいの かわからないのが本音でしょう。 私どもがお勧めするのはズバリ以下の2種類です。 1.「ものづくり・商業・サービス新展開支援
「小売業者等のレジ導入に補助金が支給されます!」
平成27年度の予備費で996億円という大型の予算が計上されました。 どのような内容かというと、ズバリ「消費税軽減税率対策」です。 詳細は以下の通りです。 【小売段階の支援】 複数税率対応のレジの導入支援 対象者:複数税率に対応して区分経理を行う必要がある小
「面倒な領収書保管がスマホで完結!」
中小企業の社長にとって領収書は意外に厄介な存在である。 タクシー代や飲食代など財布に入れたままで月末にまとめて処理することも多い。 最悪の場合は、領収書を紛失し自腹処理ということも多々ある。 以前から、領収書等をスキャナーで読み取り保存することは認められ
「中小企業における事業承継と継続の条件は?」
中小企業の中でも多数を占めるのは従業員20人未満の零細企業です。 この零細企業においても社長の高齢化が進み事業承継の問題にぶつかっています。 大きく分けて下記の3つが問題と思われます。 1.事業及び会社を清算したくても実質債務超過のためできない。 2.事業を承
「中小企業が高度人材を調達する方法にIC(インディペンデントコントラクター)を!」
中小企業において悩ましき2大問題は「お金」と「人材」である。 特に「人材」に関しては、こちらが要望する人材とのミスマッチが大きい。 前回のブログでもお話しした「シェア」という考え方を「人」に当てはめるのはどうだろう。 「必要な時に必要なだけ」高度なスキル
「所有するよりシェアする時代に!」
最近の政界の動向は、所有よりシェアの時代に変化している。 車の配車サービスの「UBER(ウーバー)」や世界に空き部屋シェアサイトの「Airbnb(エアビーアンドビー)」が代表例である。 これには、既得権益者による抵抗も大きいし、各国の法的な事情もある。しかし、大量
「中小企業に負担が大きいのは税金より社会保険料」
よく中小企業においても税金の重税感は問題になりますが、実は一番の負担は社会保険料です。 その理由は以下の通り。 ・税金には中小企業の場合には、法人税等の権限税率の特例があり年800万円以下の場合は15% (本則:19%) ・法人税には、欠損金(赤字)の繰り越制度
「そこまで来ているマイナンバー!」
いよいよマイナンバーに関して世間が盛り上がってきました。 セミナーや宣伝広告は花盛りです! しかしそれと裏腹に、小生は憂鬱な気分で一杯です。 何故かというと、この「マイナンバー」の導入は中小零細企業においてはあまりにもハードルが 高いからです。 現在の日
「電力全面自由化に向けて 勝者は誰!」
6月2日の日経記事で、「電力全面自由化、関西で前哨戦 関電が家庭向け再値上げ」という 記事の中で、通勤ラッシュのJR大阪駅で20〜50代の男女20人に「電気をどこからでも 買えるようになったら関電から乗り換えますか?」と尋ねたところ17人が積極的であった
零細企業こそクラウドファンディング!
2年半ほど前に、某地銀に対しある企業の経営改善計画書を作成し提出した際の話です。 その計画書の中で新しいブランドで製品を開発するためにクラウドファンディング(以下 「CF」という)を利用する提案をしました。 その時担当者は、聞いたこともないような方法は計画
コンビニが生活インフラに!
最近、小売りに関して郊外の大手ショッピングセンターよりコンビニの方が元気があります。 理由は、人口構成の変化とそれに伴い消費者の購買行動における「距離」と「時間」に影響を 与えているように思われます。 核家族化とモータリゼーションで広がった郊外型のショッ
空き家判定に国交省など指針案!
「空き家」問題の、根底には2つの側面がある。 1つ目は、「空き家」が火災や犯罪の温床になる恐れがあるということ。 2つ目は、「空き家」にかかる固定資産税の問題である。 この固定資産の問題とは、土地にかかる固定資産税は住宅が建っていれば、本来 の6分の1に
少子高齢化とコンパクトシティー!
高度経済成長のときは、人口も飛躍的に増加し、人口構成も綺麗なピラミッド型になっていま した。 貿易立国として輸出も好調で、工場ができ雇用が生まれ、核家族化がどんどん進んでいきました。 その当時は、ジャパンアズナンバーワンといわれ、アジアの星でした。 それ
インフレは最大のビジネスチャンス!
世界的に先進国では低成長が続いています。(米国のみ若干好調) 日本においてもデフレから脱却し経済成長へのステージを目指し、アベノミクスや日銀の 金融緩和が実施されています。 それでも、GDPに対する国の借金は今後も増え続け、 サスティナビリティ(持続可能性)
富裕層はあなたの隣にいます!
2014年11月18日に㈱野村総合研究所より日本の富裕層について推計結果が 発表されました。「日本の富裕層は101万世帯、純金融資産総額は241兆円」 ということです。 まず、富裕層世帯の定義は以下の通りです。 超富裕層 :純金融資産5億円以上 富裕層 :
地銀再編が中小企業に与える影響は?
先日発表された、横浜銀行と東日本銀行に続いて、肥後銀行と鹿児島銀行の 経営統合が明らかになった。 これを契機に、一気に地銀の再編が進むと思われる。 中小企業において、メインバンクが経営統合になった場合をシミュレーショ ンしておく必要がある。 例えば、A銀行
社会保障・税番号制度はご存知ですか?
マイナンバー制度の番号制度には個人に付与される「個人番号」と法人に付与 される「法人番号」がある。 「個人番号」は、年齢、性別、国籍を問わず、住民票を有する者全員に付番さ れる番号であり、「マイナンバー」と呼ばれる。 1人1人に付番され、住所変更等があった
動産担保融資(ABL:Asset Based Lending)について
動産担保融資とは、動産・債権を担保とする融資です。 例えば以下のような種類の資産が担保として活用できます。 ・車両(トラック、バス、ミキサー、タンクローリー等) ・建設機械(クレーン、ブルドーザー、油圧ショベル等) ・工作機械(旋盤、フライス盤、放電加工