従業員10人未満の事業者(法人・個人事業者)の事業承継の相談が急増しています。 65歳を超えた経営者に多いパターンが「ゆでがえる」状態であり、危機意識が薄いということです。 業績が右肩下がりのところが多く、後継者がいないことから事業承継の適齢期を過ぎ、「債務
これからの中小企業は社長の舵取りが全てです。 ピンチにもチャンスにもなります。 その時に必要になるのが、判断の基となる「知識」と「情報」です。 「知識」は1日にしてあらず、「情報」は鮮度が命です。 この2つを得るために「社長の勉強部屋」を開設しました。 ブレークタイムで結構ですので、一度覗いてみてください!