社長の勉強部屋 ブログ

これからの中小企業は社長の舵取りが全てです。 ピンチにもチャンスにもなります。 その時に必要になるのが、判断の基となる「知識」と「情報」です。 「知識」は1日にしてあらず、「情報」は鮮度が命です。 この2つを得るために「社長の勉強部屋」を開設しました。 ブレークタイムで結構ですので、一度覗いてみてください!

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2007年02月

人材に係るコストには様々な種類があります。 1)人材を募集するコスト(募集広告掲載費用、リクルータの人件費及び物件費等) 2)人材を教育するコスト(内部教育費用、外部研修費用等) 3)人件費(給料、社会保険会社負担分、退職金、その福利厚生費等) 4)人

社歴が長くなればなるほど蓄積されるものがあります。 「内部留保(儲けの蓄積)」と「事業領域」です。 理由は簡単、経営者という人種は「ゆめ」を「現実」に近づけていこうとします。よって、チャレンジ精神は人一倍旺盛で、行動力もあります。しかし、「計数管理」

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